世間一般では

2003年3月21日
3連休とか言う話だが俺には関係ない。3連チャンで仕事なのでR。バグが収束しねぇ〜助けてママン(涙)落ち着いて日記でも更新したいねぇ。いつも夜中の4時とかに日記を更新して、そのまま次の日の夜中までぶっ続けで仕事していたら死んじゃうよママン…

某氏から、俺の日常的な事を知りたいとメールがあったのだが、俺の日常なんてつまんないですよ。仕事、寝る、仕事、寝るの繰り返し。もーサイクルができちゃってますね。とりあえず、今は土日祝日が無い状態なんでプライベートなんて皆無だけど、今の仕事が終ったら溜まっている休暇を使って旅行でも行きたいね。なんか目的もあても無くフラフラと電車を乗り継いでどこまでも遠くまで行ってみたいな。温泉なんかもいいね!

レスはのちほど〜

無限の住人

2003年3月17日
↓とりあえずこんな漫画
http://www2.plala.or.jp/c-lurus/tenha/story.html

http://palettes.cool.ne.jp/manga/101-150/122_mugennozyuunin/mugennozyuunin.html

時代劇。死なない体を持つ主人公「卍」が、親の仇を討とうとする娘「凛」と共に、仇である「天津影久」率いる「逸刀流」の剣士達と死闘を演じる…ってのがおおまかなあらすじ。

人がいっぱい死にます。バラバラになります。血がドバーです。なので、その辺に弱い人にはオススメしません。でも面白いよ♪

水戸黄門や大岡越前みたいなシーンがあったと思えば、遠山の金さんみたいな大立ち回りがあったりと、時代劇が好きな人もそうでない人にもオススメ。俺的には「バカボンド」よりも面白いな。

あまいぞ!男吾

2003年3月16日
↓とりあえず、こんな漫画
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=67

↓作者の作品リスト
http://www5d.biglobe.ne.jp/~m_yokko/Moo.htm

前回のエスパー魔美に続いて、俺の心のバイブル特集。子供の頃、本気で主人公「男吾」のようになりてぇ!と思った。勉強はできないけど、運動神経抜群!困った奴はほっとけねぇガキ大将!くー!しびれるねぇ!こういう漫画をもっともっと世に出して欲しいよ。作者も大の藤子不二夫ファンらしい。それは作品全体の暖かさからも感じられる。

古い漫画なので中々お目にかかれないと思っていたら、なんと最近復刻版が出た。一冊2500円の分厚い辞書みたいな本で全3巻。当然即ゲットだぜ!

心に熱いヒーローを求めているそこのアナタにオススメ!

エスパー魔美

2003年3月15日
↓とりあえず、こんなドラマ←いや、違うだろ
http://www.nhk.or.jp/drama/archives/mami/

↓とりあえず、こんな漫画
http://www.iscb.net/mikio/9806/07/

↓データベース
http://www002.tokai.or.jp/godaiu/index.htm/

↓こんな人達
http://www.h5.dion.ne.jp/~acid/mami_zentai1.html

中学2年生の女の子が、ひょんな事から超能力に目覚め、色々な事件を解決していく…ってのが大まかなあらすじ。

まずエスパー魔美を語るに当たって外せない話がある。魔美のお父さんは画家と言う設定で、よく娘をモデルに絵を書くシーンがあるのだが、このモデルって言うのがヌードなのだ。当時小学6年生だった俺は、この漫画が連載してるコロコロコミックを友達の家で見ていた。友達がたまたま用事があり、席を外していた時、俺はこれまた、たまたまエスパー魔美のたまたまヌードシーンを見ていた。俺はこんなハレンチなモノを書いていいのか?!と、疑問を感じながらも目を離すことができず、ハァハァと凝視していると友達が部屋に戻ってきた。俺は慌てて本を閉じ何気無いフリをしていたのだが、おもむろに友達がコロコロコミックを手にとりペラペラとめくると「お前、エスパー魔美を見ていただろ?」とその問題のページを開いて俺に見せた。何故わかったんだ?!ま、まさかお前はエスパーなのかあ?!と思ったら、慌てて閉じたものだからそのヌードシーンがあるページが折れてしまっていたのだ。その日から俺はむっつりスケベのレッテルを貼られることになる…。

この漫画は藤子・F・不二雄先生の作品の中でもドラえもんの次に好きな作品。古い作品だけど、今見ても遜色ない内容をぜひ見て欲しい。

きんぎょ注意報!

2003年3月14日
↓とりあえず、こんなアニメ&漫画。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ytnhp/kintyu/kintyu1.htm

↓登場人物・動物紹介
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ytnhp/kincast/kincast.htm

↓データベース。
http://ww61.tiki.ne.jp/~a_land/2/3/0103.HTML

後にも先にもアニメにはまったのはコレだけだなぁ。この漫画&アニメはドタバタギャグコメディ。キャラクター達のアクがそれぞれ強く、個々に光まくっています。俺が一番好きなキャラクターは「田中山」。あいつはいい味だしている。どんなキャラクターかはリンク先を参照。世界観も異質で、やきそばパンが最高の食べ物だったり、牛が喋ったり、不良化したり。なんといってもきんぎょが空飛びます。まぁ何でもありの漫画として力を抜いて見てみて下さいよ。

この漫画は少女漫画の火付け役としても有名で、当初コレを連載していた「なかよし」は、この後「美少女戦士セーラームーン」と言うあの一世を風靡した伝説の漫画を世に出し、発行部数を大幅にアップさせますが、それもその前にこの「きんぎょ注意報!」の土台があったからと俺は思う訳で。

漫画は全8巻完結。
俺としてはめずらしくアニメを見ることをお勧め。絶対面白いから見てみて!でも、古いアニメだからレンタルビデオであるかなぁ

赤ちゃんと僕

2003年3月12日
↓とりあえず、こんな漫画。
http://www3.airnet.ne.jp/chobi/akaboku1.html

↓とりあえず、こんなアニメ
http://www.pierrot.co.jp/title/akaboku/akaboku/

↓作者のページ
http://www.ragawa.co.jp/index.html

少女漫画フェア。実は俺は少女漫画が好きだったりする。って言うか、面白い漫画なら青年漫画だろうが少女漫画だろうが、関係は無い。偏見の目で見ないでページを開いてみよう。

主人公「拓也」と弟「実」。交通事故で「母親」を亡くしてしまった「拓也」が幼い「実」の母親代わりとなって父と共に育てていく。「拓也」自身もまだ小学5年生で、まだまだ母親の愛情が欲しい年頃なのに、兄として一生懸命頑張ろうとする姿に俺は涙した。実は俺の家も母子家庭で、親父は俺が4歳の頃多額の借金を残して蒸発した。1歳の弟と生まれたばかりの妹。女手一つで俺たちを育ててくれた母。俺はこの漫画を読んだ時に自分の幼い頃の姿を「拓也」に写していた。

とりあえず、俺の生い立ちはどうでもいいので(笑)ぜひ、この漫画をみんなに読んで欲しい。親兄弟は大切にね。

全18巻完結。

冒険王ビィト

2003年3月11日
↓とりあえずこんな漫画
http://comics-news.shueisha.co.jp/common/beet/

http://mj.shueisha.co.jp/beat/index.html

ドラゴンクエストと言う日本のRPGの火付け役とも言えるゲームがある。そのゲームを題材にした「ダイの大冒険」と言う漫画が過去にあった。最高部数をほこる週間少年ジャンプでも常に読者人気上位を維持し続け、人気絶頂のまま惜しまれながら連載終了した漫画だ。その漫画の作者「稲田浩司」と原作者「三条陸」が再びタッグを組むことに!これは期待するなと言うのは無理な話だ。

詳しい内容はリンク先を参考にしてもらうことにして、この漫画を一言で言うと…「世界観の違うドラゴンクエスト」。でも2番煎じじゃないんで期待して欲しい。最近は主人公達よりも敵の方がキャラが立っているような気がするけど、まぁ面白いんで良しとしておきましょう(笑)

現在2巻まで発行

うしおととら

2003年3月10日
↓とりあえず、こんな漫画。
http://websunday.net/museum/no01/no01.html

↓うしおととらを読んだ人たちの声
http://www.nhk.or.jp/manga/arc/17/02/

頼むから黙って読んでくれ。そして叫んでくれ。そして泣いてくれ。俺が声を出して泣きながら読んだのは後にも先にもこれだけだ。主人公うしおの声が心に響くんだ。うしおが笑えば俺も笑い、うしおが怒れば俺も怒り、うしおが泣けば俺も泣く。作者藤田和日朗は心描きの天才だ。これを読んだあと、きっと君は優しくなれると思う。
↓花マル伝
http://www.s-book.com/plsql/sbc_book?isbn=4091514618

↓新・花マル伝
http://www.youngsunday.com/rensai/hanamaru/main.html

↓柔道漫画特集
http://www.gld.mmtr.or.jp/~bucchi/comic.html

柔道漫画。そこ!席を立たない!柔道漫画と聞くだけで疎遠したがる人がいるけど、この漫画は汗臭くて、泥臭くて、青くて…ちょっとちょっと!まってくれよー。でもね、なんて言うのかな、この漫画はその汗臭さがたまらんのよ。スマートに生きたいけど、なかなか人生って上手くいかないよね。主人公の花マルって、まさしくその典型的な奴。七転び八起。それでもめげずに一生懸命。そしてライバルであり親友でもある「木元旭」との友情。少年の頃、好きな女の子の前で格好つけたり、ライバルと決めた奴に妙に突っかかってみたり競ってみたり。そんな思い出、みんなには無い?俺はあるよ。そんな青臭さがぎゅっと詰まった漫画。柔道だけじゃないんだ。青春ってやつ?そこそこ、笑わない!

花マル伝   全19巻完結
新・花マル伝 全19巻完結

シャカリキ!

2003年3月8日
↓とりあえず、こんな漫画。
http://nevinevi.hp.infoseek.co.jp/7omoide5syakariki.htm

↓ここもどうぞ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~dai-kaz/roadtoHR/jissen/shaka.html

読み終わったら君は自転車に乗りたくなるだろう。そう、これは前代未聞の自転車漫画だ。俺の記憶にある限り自転車を題材にした漫画はこれ以外ない。作者は曽田正人。連載当時は消防隊に就職希望する若者が増大したと言う伝説の漫画「め組の大吾」の作者である。この「シャカリキ!」も連載当時は漫画に登場する自転車メーカーの売上が伸びたと言うエピソードがあるらしい。

この漫画は彼のデビュー作品なのだが、彼の漫画に一貫して言えるテイストは健在だ。それは「熱い」と言うこと。上で紹介しているページでもみんな口々に「熱い!」「熱い!」「熱すぎる!」と叫んでいる。登場人物がペダルを一こぎするだけで、世界が変わるような、そんな力強さが伝わってくる。風を切って坂を降りるシーンを見たとき、峠を自転車で駆け下りた子供の頃を俺は思い出した。そう言えば、最近、自転車に乗ってないなぁ。なんだか書いていたら乗りたくなってきたぞ。

全18巻完結

アウトランダーズ

2003年3月7日
↓とりあえず、こんな漫画。
http://palettes.cool.ne.jp/manga/51-100/71_out/out.html

↓作者のページ
http://www.katsudon.com/

真鍋譲治の代表作。最近の人なら「銀河戦国群雄伝ライ」の作者と言えばわかるだろうか?俺が始めて「アウトランダーズ」を読んだのは中学生の頃。当時、SFと言えば「銀河鉄道999」しか知らなかった俺に取って、この漫画は衝撃的だった。大宇宙を股にかけた壮大な宇宙戦争。地球なくなっちゃうし…。あれは驚いたなぁ。以降、真鍋譲治の大ファンになった俺は彼の作品を買い漁る事になる。今見ると古い作品なので多少抵抗がある人もいるかもしれないけど、中身は今でも遜色ないのでぜひ読んで欲しい。

全8巻完結

あらしのよるに

2003年3月6日
↓とりあえずこんな絵本。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/arashi/

素直に面白いと思った。これは大人でも読める絵本だ。もし俺が子供の頃にこの本を読んでいたら人生の価値観も変わっていたかもしれない。

狼とヤギ。食うものと食われるもの。なのに友情。いつもお腹をすかしている狼。友達のヤギを見るたびに美味しそうって思う。でも友達だから食べられない。葛藤。深まる友情。友達以上食べ物未満。いいなぁ、こういうお話。俺も絵本作家になろうかなぁ〜(笑)

RED

2003年3月5日
↓とりあえず、こんな漫画
http://www.toranoana.co.jp/torabook/toradayo/ncomic02.html

白人の手によって皆殺しにされたインディアン「ウィシャ族」の生き残りティヨーレは、一族の赤い血の仇を取るため「RED」と名乗り復讐の旅に出る・・・てのがこの漫画の大まかなあらすじ。主人公「RED」の復讐に燃える「怒り」がページからビシバシ伝わってくる。とにかく熱く激しい。スピーディでかつ刃物のような鋭さの銃撃戦もこの漫画のウリだ。

「俺達のフィールド」で一躍メジャーになった村枝賢一先生。正直、初めて読んだ時はドキモを抜かされた。まさか、こんなハードボイルドな漫画も描けるなんて…おみそれしやした。

毎日が退屈でしょうがないアナタ。
人生の活力剤にぜひ。

現在11巻まで発行。

ベルセルク

2003年3月4日
↓とりあえず、こんな漫画。
http://palettes.cool.ne.jp/manga/01-50/16_berserk/berserk.html

↓ファンサイト、情報サイト
http://homepage2.nifty.com/side_b/

特に3巻から8巻までの黄金時代編が面白い。主人公ガッツとその親友グリフィス。この漫画はこの二人の友情物語だ。光のグリフィスと闇のガッツ。性格も素性も何もかも違うからこそ二人は惹かれ合う。夢を追いかけるグリフィス。その夢に乗っていては本当の友にはなりえない。そう感じたガッツがグリフィスのもとから離れる時、俺はガッツの気持ちが痛いほど伝わった。

この漫画は本当に面白い。ぜひぜひ色んな方に読んで欲しいな。

現在24巻まで発行。

ケロロ軍曹

2003年3月3日
↓とりあえず、こんな漫画
http://plaza15.mbn.or.jp/~papara/11014sg.keroro.html
↓作者のページ
http://mnet.nicomi.com/index2.html
↓和み系サイト
http://xanac.zeronet.ne.jp/keroro/union.html
↓マニア向け
http://tokyo.cool.ne.jp/sirogane/keroro.htm

地球征服を企むガマ星雲58番惑星の先兵として地球に派遣されてきた、カエルにソックリな宇宙人ケロロ軍曹は、地球の素性を調べるため日向家に潜入するが、あっさりと冬樹と夏見に捕獲されてしまう。その後、下働きとして友好同盟(?)を結んだケロロ軍曹は、表面上は友好的な態度をとるものその裏で着々と地球征服の準備を整えつつも、インターネットやガンプラにずっぽりハマッてしまい、怠惰な日々を貪るのであった…。とまぁ、前置きが長くなってしまったが、こんな話。

ケロロ軍曹を始め、魅力的なキャラクターが多く、かつそれぞれのキャラが立っており、気持ち良く読める作品だ。絵も非常に上手い。話も1話完結型で、終始テンポ良く進む。作者がガンダム好きなのか、軍曹もガンダム、特にガンプラ(ガンダムのプラモ)に命をかけているのも俗っぽくて面白い。ちょっとマニアックなトコロもあるけどね。

現在6巻まで発行。
↓とりあえずこんな漫画。
http://palettes.cool.ne.jp/manga/01-50/07_20/20.html

誰もいない廊下で自分しかいないハズなのに、振り返ってしまうあの恐怖。そんな錯覚に陥る作品だ。とにかく1度読み始めると先が気になって気になってしょうがなくなる。現在11巻まで出ているが、多分読んだこと無い人は1巻を読んだだけで、そのまま勢いで全巻を買ってしまうだろう。いやマジで、俺がそうだったし(笑)って言うか読まないと「友達」に絶交されます。意味の解らない人は本屋さんへどうぞ。

現在11巻まで発行。
↓とりあえずこんな漫画。
http://websunday.net/rensai/japan.html

↓黙認サイトらしい(笑)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~pantasia/

お気に入りは河内。主人公の親友であり良きライバル。俺はこいつを「ポップ」と命名。ダイの大冒険って漫画を知っている人は解ると思うんだけど、ようはよわっちい奴が、努力していくことでだんだんと強くなり、最後はメンバーの中で無くてはならない存在になっている…そんなキャラだね。母子家庭で育った彼は母親と妹、弟を食わせる為に頑張る訳ですよ…いい話じゃないですか(涙)俺、こう言うのに弱いのよね…オロロン。

正直、読んでいても「パンが食いてぇ!」とは微塵も思わないのけど(俺、ご飯党だし)そんな事を考えるのは無粋というものだ。「ヒカルの碁」だって囲碁の知識が無くても面白いし、囲碁をやりたいとも思わないし。てな訳で、パンが嫌い!と言う人でも安心してお勧めできる一冊。ぜひ読んでみては?

現在5巻まで発行。
3月18日6巻発売予定。

エマ

2003年2月26日
↓とりあえずこんな漫画。
http://pine.zero.ad.jp/~zad98677/works2.htm

最初は絵に引かれて単行本を買ったんだけど、結構面白い。作品の中ではそんなに劇的なドラマがある訳では無く、ただたんたんと時間が流れていくのだが、独特の間がいままで俺が見てきた漫画とは明らかに異質で、なんていうか都会から離れた錆びれた町の喫茶店で珈琲を飲みながら読む本って感じ。…何を言いたいのかさっぱりわかりませんね(笑)

なんて言ったらいいのかなぁ。特に漫画の作者がその作品の中でテーマとか訴えたい事がある訳ではなく、その世界の住人が日々生活している様を描いている、そんな印象を俺は受けたな。

現在2巻まで発行。

おさなづま

2003年2月25日
いきなり怪しいタイトルで誤解されそうだけど、これは漫画のタイトルです(汗)。最近コレに大ハマリ。ブックオフで4日程前に見つけたんだけど、既に4週目が終って現在5週目。何度見ても飽きないなぁ。

どんな漫画かってーと↓を参照。
http://www9.plala.or.jp/kamakura_yukky/sakigake/manga/osana.htm

とりあえず、思うこと。

「めぐみのピアノ」読んでみてぇ〜。BY 魁!漫画塾より

同感です。

もう既に無くなってしまったのですが、2チャンネルに面白いサイトがあった模様。俺も参加したかった…。↓

http://www.2ch.net/tako/comic/kako/945/945781480.html

ちなみに全10巻完結。

ゲノム

2003年2月24日
↓とりあえずこんな漫画。
http://www.edit.ne.jp/~redrum/genome.html

作者の古賀亮一は天才だね。本当に。このマシンガンのように途切れないギャグの嵐。俺も昨日までお笑い芸人を目指していたけど、この作品を読んであきらめました。上には上がいる。

とにかくメインキャラクターのパクマンと、各話に出てくる虫達のイカレっぷりが凄い。一言で言うなら「本能」。まさしく各々が欲望の赴くままに動いているのが、この漫画のスピーディーでなおかつ飽きさせない展開に繋がっているような気がする。

古賀亮一の作品は他にもあるけど、それの紹介はまた今度って事で。でも、他の作品どれをとっても一級です。一級のマシンガンギャグが楽しめます。

現在3巻まで発行。

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